そらまめちゃんのクリスマス
そらまめちゃんのクリスマス会が行われました。
ちびうさとママうさが、お互いにどれ位好きかあてる母子の心温まるお話です。


今年のプレゼントは、先輩ママ手作りの「そらまめちゃんのお手玉」でした。
これでおうちでもわらべ歌遊びが出来るね!

プレゼントの後は、お楽しみタイム。
食パンを型抜きして、思い思いにデコレーションします。



年内の活動はこれで終わりですが、年明けにはまた新年会があります。
皆ですいとんを作って食べようね!
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そらまめちゃんのクリスマス会が行われました。
11月23日(木・祝)、「ちいさなげきじょう2017」の4回目の公演が総合コミュニティセンターで行われました。
人形劇の老舗、劇団プークさんをお招きし、乳幼児親子向けのプログラム「あら どこだ?」を鑑賞しました。
ストーリーはなく、ちいさな子供たちが出会うようなちいさな出来事が次々に展開してゆきます。
テレビなど今の子供向けのプログラムは、賑やかな音楽でスピーディーに展開してゆくものが多いですが、温かい目線でゆったりと進むお話に癒されました。
お話の後は実際に舞台で使われた小道具で遊ばせていただきました。
おうちでも遊べる指人形も作って、楽しい会となりました。
ちいさなげきじょう第3回は、ちいさなげきじょう②「とびだせ絵本!」の中市真帆さんによる子育てトークでした。ご自身の子育ての失敗談から、若いママさんたちを励ましてくれました。
座談会の後は、子ども劇場の会員ママさんたちが中市さんを囲んで食事会
貴重なお話を聞くことができました。
ありがとうございました。
ちいさなげきじょう 2017 第2回は、プレイアドバイザー、演劇アドバイザー、読み聞かせ講師など、さまざまな肩書でご活躍の中市真帆(香味野菜)さんをお招きし、絵本で楽しい時間を過ごしました。
中市さんの読み聞かせが始まると、それまでザワザワしていた会場が静かになり、こどもたちが引き込まれていきます。
年賀寄付金の助成を頂き、今年も0~3才の子どもと親のためのプログラム「ちいさなげきじょう」が始まりました。
第1回は、ドゥイのこども造形教室 さんをお招きして「空中を浮かんだり沈んだり」というプログラムを楽しみました。
先ずは風船を膨らませて遊びます。
お顔を描いたり、紙コップやヒモを付けて遊びます。
次に出てきたのはヘリウムガスの入った浮かぶ風船です。
ヒモをや折り紙を付けて重さを調節すると、丁度よく浮かびます。
会場の電気を消すと壁にお化けが!
午前と午後の2回行われ、たくさんの親子が夏休みの一日を楽しく過ごしました。
ありがとうございました。
《ちいさなげきじょう今後の予定》
第2回 「とびだせ!絵本」 香味野菜 中市真帆さんによる絵本の読み聞かせや手遊び
9月21日(木) 10:30~11:30 宇都宮総合コミュニティセンター
第3回 「やってもうた!私の子育て」 中市真帆さんによる子育てトーク
10月19日(木)10:30~11:30 宇都宮総合コミュニティセンター
第4回 「あら どこだ」&「人形作りワークショップ」
劇団プークによる初めてのお芝居と人形作りのワークショップ
11月23日(木・祝)10:30~12:00 宇都宮総合コミュニティセンター
参加費はいずれも 0~3才児親子一組1000円 です。
まだ少し残席がございますので、ご興味のある方は劇場事務局までお問合せ下さい。
TEL 028-680-4005
(8月中はお休みです。9月以降 月水金 10:00~15:00開局)
この春幼稚園に入園するそらまめちゃんたちの卒業式が行われました。
ざるに入っているお豆を次のお友達に渡します。
皆この「わたしょ わたしょ」の遊びが大好きです。
絵本も大好き。
上から下から大風こい!
スタッフから卒業証書をもらいます。
赤ちゃんだったそらまめちゃんたちが大きくなって、お話も上手になりました。
スタッフも感慨深いです。これからも劇場で一緒に遊ぼうね!
平成28年度 年賀寄付金配分事業 として 6月から4回シリーズで開催してきました「ちいさなげきじょう 2016」の最終回「ママのぬりえワーク」が、11月20日(日)姿川地区市民センターにて行われました。
ちいさなげきじょう2016 第3回は、西方音楽館で様々なコンサートを催したり、わらべうた教室を開いている中新井 紀子先生をお招きし、わらべうたで遊びました。
皆が集まるまで絵本を読んで下さいました。
アルミホイルやセロファンを使って、親子で海の生き物を作ります。
スタジオの床にお魚が映っていますよ
照明を落とした大谷石の壁に、海の生き物を映してしばし鑑賞
大谷石蔵の醸し出す静かな空間と、ドゥイさんの素敵な演出がコラボして、何とも不思議な雰囲気。
栃木ならではの「まぼろし水族館」となりました。
平成28年度年賀寄付金配分事業として、0~3才の子どもと親のためのプログラム「ちいさなげきじょう2016」がスタートしました。
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